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最晩年・古今亭志ん朝の語り!『茂七の事件簿 ふしぎ草紙』宮部みゆき 2001 ※NHK時代劇「足洗い屋敷」第5話 高橋英樹 水島涼太 美保純 [84133559]
最晩年・古今亭志ん朝の語り!『茂七の事件簿 ふしぎ草紙』宮部みゆき 2001 ※NHK時代劇「足洗い屋敷」第5話 高橋英樹 水島涼太 美保純
[84133559]
販売価格: 6,840円(税込)
在庫数 5枚
商品詳細
商品説明
平成13年(2001)に、NHKで放映された宮部みゆき・原作の金曜時代劇ドラマ『茂七の
事件簿 ふしぎ草紙』(21時15分から)の第5
話「足洗い屋敷」の台本(非売品)である。
今年4月から、日曜の朝は志ん朝のナレー
ションを聴きながら、お目覚のコーヒーを飲
んでいる。そう、『茂七の事件簿~』が再放送
されたのだ。主演は高橋英樹。志ん朝が語りの
第1シリーズは2001年6月29日から同年9月21
日まで全10話が放映され、翌10月1日に志ん
朝は末期ガンで世を去った。まさに最晩年を
飾る代表作となった・・・。
【足洗い屋敷・第5話あらすじ】
春田屋の主人・長兵衛(水島涼太)は、お
里(美保純)という後添いを得て、娘のおみ
よ(児玉真菜)と暮らしていたが、ある日お
里が、悪い夢を見たと言って夜中に悲鳴をあ
げて目を覚ます。おみよは心配するが、お里
は昔の貧乏暮らしを思い出しただけだ、と笑
う。そんな時、春田屋の横の路地から屋敷を
のぞくお新(遠野凪子)という娘が不吉なつ
ぶやきを残し、気味が悪いが後をつけるおみ
よ。そこに茂七(高橋英樹)が現れて・・・。
【激レア台本の理由】
志ん朝は、別格である。鬼籍の人となって
23年、神田駿河台下の古書会館でのコレク
ター向けの古書展示即売会でも、ネットのマ
ニアサイトでも、志ん朝の非売品・台本には、入手困難となっている。朝師関連の非売品グ
ッズは、今後も値上がりしても絶対に値は下
がらないと思われる。
本作品はNHKで放映されたが、撮影はT
BSの緑山スタジオで行われた。ために、こ
の台本巻末には、案内図やスタジオ見取り図、
交通情報などまで収録されている。
【本の状態と発送について】
ほぼ「美本」と言って差し支えない。23
年も前の台本なので、完品を期待なさる方は
入札は御遠慮して下さい。発送はレターパッ
クライトでよろしければ、当方が負担サービ
スいたします。
最晩年・古今亭志ん朝の語り!『茂七の事件簿 ふしぎ草紙』宮部みゆき 2001 ※NHK時代劇「足洗い屋敷」第5話 高橋英樹 水島涼太 美保純
【在庫数について】
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