タンス衣類収納 5段桐タンス着物収納桐和モダン桐箪笥衣類収納5段 890302 [13756482]

Name: タンス 衣類収納 5段 桐タンス 着物収納 桐 和モダン桐箪笥 衣類収納5段 890302
SKU: 13756482
Price: 44790 JPY
Availability: InStock
Rating: 4.5 (14 reviews)

販売価格: 44,790円(税込)

在庫数 12枚

商品詳細

現代和モダンと伝統的な桐収納の魅力が詰まった衣類収納タンス！デザイン性の高い佇まいで、着物から普段着まで収納可能。ユニット購入すれば収納量を重ねて増やしていける収納力も魅力です。

日本伝統の桐素材と現代和モダンが融合した総桐タンス

●素材は細部にまでこだわった総桐仕様。桐天然木にウレタン塗装をし、ツヤ感のあるデザインを採用しております。
●ウレタン塗装を施しているため、汚れにも強く手垢あかも付きにくく丈夫なので、長くお使いいただくことができます。
●大切な衣類を長く使い続けたい方に、この総桐、国産桐タンスは収納はおすすめです。
●桐の機能性を保ちつつも、現在の住宅に馴染む、「昔ながらの桐ダンス」らしくないデザイン性もおすすめポイント。
●ユニットでの積み重ねも可能で、桐の収納ではなかなか難しい「気軽に買い足しができる」収納シリーズです。

衣類収納タイプ

●衣類収納タイプは4段・5段・6段の高さから、必要収納量や用途に応じて選んでいただけます。
●引き出しの内寸はサイズは幅92.5cm、奥行38cm、高さ10.5cmとなっております。
●引き出しには一般的なシャツやニット等なら4列に並べても収納できます。
●ウール等の天然素材の収納としてもおすすめです。

着物収納タイプ

●着物収納タイプは3段・4段・5段の高さから、必要収納量や用途に応じて選んでいただけます。
●引き出しの内寸はサイズは幅92.5cm、奥行38cm、高さ6cmとなっております。
●たとう紙も折らずに入ります。

熟練の職人が細部まで丁寧に仕上げた日本製です。

●江戸時代から続く有名家具産地、駿河の職人が丹精を込めて作っております。
●完成品でお届けしますので、届いたらすぐにお使いいただけます。
●総桐かつ和モダンなデザインで、どんなお部屋にもマッチします。和室はもちろん、洋室にもおすすめの商品です。
●ユニット式なので買い足しもできます。
※お好みで3段まで積み重ねが可能です。但し、衣類収納タイプは下段のみで、中段・上段には使用できません。
ページ下部に画像の説明がございます。
一部別売りの商品もございますので、説明分ご確認のうえご注文ください。仕様・サイズ■サイズ：幅99奥行45高さ75cm・重さ20kg
■引き出し内寸（約）：幅92.5奥行38高さ10.5cm
■素材：桐天然木（ウレタン塗装）
■日本製
※お好みで3段まで積み重ねが可能です。但し、衣類収納タイプは下段のみで、中段・上段には使用できません。【送料マーク：D】
梱包サイズが大きいため、お部屋まで搬入できない場合があります。
ご注文の際は、必ず事前に梱包サイズと設置場所までの搬入導線（通路の幅・高さ等）をご確認ください。
この商品の配送料は(税込)です。
※北海道・九州・沖縄は地域特別配送料がかかります。この商品は下記のサービスが選択できます。※組み立て・開梱サービスは日時指定ができません。お届け前に配送所より配達日時のご連絡をさせていただきます。
※別途配送料金がかかります。

画像の説明

コーディネート例　※写真は上から着物収納3段＋着物収納4段＋衣類収納5段です。			引き出しにはシャツやニット等4列に並べても収納でき、たとう紙も折らずに入ります。（引き出し内寸幅92.5cm奥行38cm）
つや感があるウレタン塗装。手垢が付きにくく、お手入れ簡単。	上下に重ねる場合は連結金具で裏からしっかりと固定できます。	コーディネート例　※写真は衣類収納6段です。	コーディネート例　※写真は衣類収納4段です。
クローゼット下の空きスペースに。 ※写真は左から着物収納5段、着物収納4段です。	【駿河の匠】江戸時代から続く有名家具産地、駿河の職人が作り上げました。江戸時代に全国から宮大工や指物師など多くの職人が集められ、日本有数の家具産地として発展した駿河（現静岡市）。当地の桐箪笥職人が桐材を厳選し、丹精込めて作り上げました。
		和モダン桐箪笥をご愛用いただいているHさんご夫婦に取材をしました。写真はHさんご夫婦がご自宅で和モダン桐箪笥を活用している取材写真です。 ※写真は上から「着物収納3段＋着物収納5段＋衣類収納6段」を2列に並べています。	「桐の箪笥には珍しい色の組み合わせで、和室とリビングに調和しているし、着物も取り出しやすいので、この部屋にいることや着物を整理することが楽しくて」と、ご愛用者のHさん。
着物、小物と、引き出しごとに分けて収納。着物は特に紬がお気に入りとのこと。たとう紙には、どんな着物をしまってあるのかメモ書きをしているそうです。