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星野空空 仏画 中村不折讃 浅草寺栄海讃 絹本掛軸 不折箱書 箱破損 [31240050]
商品詳細
箱書は中村不折ですが箱破損しております。
掛軸は一度表具直したようですっきりしてます。
軸先含めない全体的な大きさは203cm×55cm程度です。
浅草寺栄海
読み方:せんそうじ えいかい
浅草寺住職。千葉県生。11才にして養寿院範海僧正に随って得度する。天台宗大学林卒。寛永寺住職、輪王寺門跡となり大僧正に任ぜられ、大正7年(1918)浅草寺住職となる。昭和3年(1928)歿、78才。
中村 不折
生没年
慶応2年7月10日 〜 昭和18年6月6日
(1866年8月19日 〜 1943年6月6日)
出身地
東京都
職業・身分
芸術家
別称
鈼太郎(本名)、環山、不折山人
解説
洋画家、書家。小山正太郎、浅井忠らの主宰する十一会研究所で洋画を学ぶ。明治33(1910)年パリ万国博覧会に出品し受賞。翌年渡仏してコラン、ローランスに学び、38年に帰国後は黒田清輝の白馬会に対抗して発足した太平洋画会の会員となる。大正8(1919)年帝国美術院会員、昭和9(1934)年太平洋美術学校校長に就任した。書道にも造詣が深く収集家としても知られ、11年書道博物館(後の台東区立書道博物館)を開設した。また文学者との親交が深く、夏目漱石の『吾輩ハ猫デアル』の挿絵等も手がけている
星野空外
京都府紀伊郡伏見町京町(現伏見区京町)生まれ。明治21(1888)年―昭和48(1973)年。本名萬次郎。竹内栖鳳に師事し竹杖会に入る。明治41(1908)年、第2回文展初入選以後、昭和2(1927)年まで、しばしば文展・帝展に作品を発表する。明治45(1912)年、平井楳仙らの「桃花会」に参加。昭和16(1941)年、同志と日本俳画協会を創立する。戦後は写生に専念した
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商品の状態 | 傷や汚れあり |
星野空空 仏画 中村不折讃 浅草寺栄海讃 絹本掛軸 不折箱書 箱破損
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